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2011/06/24

8度目のワイン・サークル

東日本大震災発生から100日以上が経過するも、なかなか復興作業が進まず、国民総やきもきの今日この頃です。夏本番を目前にして、首都圏を中心とする電力不足が心配される中、私たち北海道民も電力の無駄使いに注意して、この危機を乗り越えるため少しでも協力したいと思っています。また、このような状況では消費意識も停滞してしまいがち。自粛気運も程ほどに、東北の物産を中心にもっと購買意識を高めてゆくことが大切と思われます。
今年の夏こそ気分同様、カラッと晴れた暑い夏を期待します。
さて、そんな時に、ワイン・サークルへの誘いがやって来ました。今回も、もちろん、二つ返事で参加OKです。

今回のテーマは  『私のとびきりワイン』
今回は案内役を務める私の友人が、今までワインを嗜んできて、感動したワイン、最も印象に残ったワイン、大好きで忘れられないワインなどを内緒で紹介するという有難い?企画。
但し、ワインはあくまで嗜好品なので、人それぞれ好みが異なるということ。
果たして私の好みと一致するか楽しみです。

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今回のワインのラインナップは7種類。写真左から順に、
① クレマチス・橙 2010 (四恩醸造)
② コート・デュ・ローヌ・ブラン 2007 (ギガル)
③ サン・ヴェラン・レ・ポマール 2009 (ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー)
④ ブラン・ド・ランシュ・バージュ 1998
⑤ ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン 2008 (ロベール・グロフィエ)
⑥ ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・ド・ラ・マレシャル 2008
  (ジャック・フレデリック・ミュニエ)

⑦ シャトー・ランシュ・バージュ 2004 

以下はワインに詳しい友人によるそれぞれのワインの説明です。

s-P1010007_20110624174405.jpg

① のワインは友人が日本の生産者の中で最も印象に残ったものということ。
そう言えば昨年の7月末の駅前ビールガーデンの時にも、この生産者の別のワイン(ブ
―ケ・橙)を飲んだことがありました。栓抜きでも抜ける王冠の栓でした。
泡が荒く、多少きついですが夏にはピッタリの泡物。

s-P1010008.jpg

②のワインは、ギガルのローヌ・ブラン。このワインは赤の方が有名で、ワイン愛好家なら一
度は飲んだことがあるものらしい。でも白も実は隠れた逸品で、千円ちょっとで買える白ワイ
ンとしては断トツのお買い得ワインとのこと。ヴィオニエ種は主体で、白い花の風味が顕著。

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③のワインは、友人が品質と価格のバランスが最も優れたワインと豪語する生産者。
そのダニエル・バローのワインを最初に飲んで感動したワインとのこと。
携帯の待ち受け画面にも採用しているという熱の入れようです。

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⑤⑥は友人が最近、中心的に飲んでいるブルゴーニュから。
⑤のグロフィエのパス・グラは最近は毎年必ず飲んでその年のブドウの出来を知る指標として
いるワインだそうです。有名生産者のワインは価格の高さがネックですが、このパス・グラは
私たちでも手が届く程度だそうです。

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⑥のニュイ・サン・ジョルジュは、長い間ネゴシアンのフェヴレイ社にレンタルされていた自慢
モノポール(単独所有)一級畑。少し前から元々の所有者であるミュニエに戻ったらしいので
すが、ワインが別ものになったということ。つまり友人のツボにはまったワインに変わったとい
うのです。ワインというものは造り手で変わるものなんですね。勉強になりました。

s-P1010010.jpg

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④⑦のワインは友人が若いときに、ボルドーを中心のワインを楽しんでいたらしいのですが、そのボルドーのシャトーで最も好きなものの白と赤。
友人の話によると、シャトー・ランシュ・バージュの垂直試飲会が札幌で開催された際に参加したのだそうですが、なんと当時のオーナーだったジャン・ミッシェル・カーズ氏本人にそのとき会ったそうです。カーズ氏はフランス語ではなく、英語で話をしてくれたそうで、友人も片言の英語で一瞬会話をしたそうです。そんなこともあってランシュ・バージュを、心底崇拝している友人でした。
また、BS放送で鈴木保奈美さんがシャトー巡りをする放送を見て、1989年のランシュ・バージュを手に入れたくてしょうがなくなり、東京のショップを片っ端から巡り、ついに青山のショップで見つけたという経験もあるそうです。全く友人ながらあきれた奴です。

さて、今回はどのワインも美味しくて美味しくてしょうがありませんでした。私もツボにはま
ってしまいました。ひょっとして、私と友人の相性はピッタリかも。でも男同士ですから、艶の
ある関係など心配御無用。あくまでワインの話です。ではまた、誘って下さい。
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